Home > 上場廃止

上場廃止

マザーズ銘柄の選定。

東証がマザーズの銘柄に対して、新しい基準を儲けることを決定した。

上場後3年を経過するまでに株価が公開価格の1割未満に下落し、
その状態が9カ月以内に回復しない場合に上場を廃止する。(Reutersより)

とのこと。

マザーズのブランドと信用回復に向けての施策。実際に、マザーズの株は、業績とは
関係のないところで取引されることが多数あるし、いつまでも無駄に上場していることは、
株主の利益最大化を妨害するところが多いともいえる。

ただ、それが新興市場の強みでもあるはずで、それを理解した個人投資家が利益を
追求できる場でもある。

これは、非常に安易な施策ではないのかと、考えてしまう。

新興市場は、地合いや株価の下落に弱いという点を無視した施策であるということ。

新興市場は、将来の伸び率を見越しての上場を行う場ではないのか、という疑問。

株価を対象にした、目先の施策であるということ。

そもそも、マザーズの上場審査能力への疑問。(たしか、ニューディールって・・・)




社会にとっての新興市場とは何かという疑問の増加と、マザーズの存在意義が問われることになりそうですね。